ニュースリリース
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- 2024年9月3日
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Huong Thi Phamさん、川村亜綺さんの歓迎会を開催しました。サンパウロ大からMaria Helena Pereiraさんがラボに来られました。
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- 2024年7月19日
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日本大学豊山女子高校1年生と引率者約30名が理化学研究所・和光キャンパスを訪問し、関チームリーダーが最新の研究成果を紹介しました。
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- 2024年7月1日
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川村 亜綺さんがラボに加わりました
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- 2024年6月1日
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Huong Thi Phamさんがラボに加わりました。
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- 2024年4月25日
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- 2024年4月1日
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小川 泰さんがラボに加わりました。
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- 2024年3月15日
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- 2024年3月12日
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- 2024年2月27日
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牧野三穂さんの送別会を開催しました。
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- 2023年12月28日
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- 2023年12月18日
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関チームリーダーがRoyal Holloway University of London(RHUL)で開催の JSPS-RHUL 国際シンポジウム ”Sustainable Enhancement of Plant Productivity with Precision Genomics (SEP3G)" に参加・招待講演しました。
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- 2023年12月7日
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ラボの忘年会を開きました。
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- 2023年11月10日
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徳永浩樹さんが研究室に来られました。
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- 2023年10月30日
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- 2023年9月19日
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九州大学大学院農学部3年生と引率者約40名が理化学研究所・横浜キャンパスを訪問し、関チームリーダーが最新の研究成果を紹介しました。
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- 2023年9月19日
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Thu Anh Vuさんの送別会を開催しました。
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- 2023年7月17日
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関チームリーダーと内海好規研究員がNational Chung Hsing University(國立中興大學)を訪問し、圃場で研究打ち合わせおよびキャッサバの収穫作業を行いました。
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- 2023年6月13日
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Khurram BashirさんとZarnab Ahmadさんが研究室に来られました。
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- 2023年6月5日
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第33回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2023)が2023年6月5日から9日の5日間にわたり幕張メッセの国際会議場にて開催されました。42の国(地域)から1209名の参加者(792名は海外からの参加者、363名は学生の参加者)を迎えて活気ある会議となりました。
ICAR2023 プログラム・ブックレット
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- 2023年6月1日
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- 2023年5月18日
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植物ゲノム発現研究チームの研究成果がブリタニカ国際年鑑2023にて紹介されました。
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- 2023年5月11日
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- 2023年3月27日
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中南健太郎さんと茂木日暖さんの送別会を開催しました。
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- 2022年9月
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植物ゲノム発現研究チームの成果が「Research News - Research Highlight」および「RIKEN Research」のINFOGRAPHICに掲載されました。
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- 2022年9月20日
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徳永浩樹さんの送別会を開催しました。
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- 2022年9月
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実績ページBashirさんの論文に関して、Plant and Cell Physiology誌2022年9月号でEditor’s Choiceに選出、Research Highlightsとして取り上げられるとともに表紙に掲載されました。CNN、BBC、Yahoo! Newsなど20か国以上の海外メディアに紹介され、現在Plant and Cell Physiology誌で最もよく読まれています。
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- 2022年8月25日
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Press Release
エタノールが植物の乾燥耐性を高めることを発見
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- 2022年8月2日
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Press Release
世紀を超えたDNA空間配置の謎を解明
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- 2022年6月22日
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Press Release
エタノールが植物の高温耐性を高めることを発見
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- 2022年6月20日
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宮本恵さんの送別会を開催しました。
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- 2022年4月21日
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内海好規研究員、徳永浩樹研究員、内海稚佳子さん(テクニカルスタッフ)が2021年度CSRS奨励賞を受賞しました。
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- 2022年4月11日
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Press Release
Unwinding the secrets of stress in plants could help feed the world during climate crisis
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- 2022年4月1日
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江副晃洋さんがラボに加わりました。
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- 2022年2月1日
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牧野三穂さんがラボに加わりました。
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- 2021年12月14日
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Zarnab Ahmadさんがパンジャブ大学での博士号の審査を無事通過しました。
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- 2021月12月7日
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Quynh Thi Nhu Doさんの歓迎会を開催しました。
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- 2021年11月26日
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Press Release
東南アジアのキャッサバ重要品種の形質転換系を開発
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- 2021年11月12日
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Press Release
難消化性デンプンを豊富に合成するキャッサバ植物の開発 -機能性食品の素材開発に貢献-
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- 2021年9月10日
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Zarnab Ahmadさんの送別会を開催しました。
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- 2021年9月3日
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Press Release
植物の乾燥耐性とバイオマス生産性を高める化合物を発見 -農作物を乾燥に強くする肥料や技術の開発に貢献-
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- 2021年8月18-19日
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- 2021年7月12日
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Press Release
ハクサイの遺伝子発現調節機構を解明
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- 2021年4月1日
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戸高大輔さん、茂木日暖君がラボに加わりました。
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- 2021年2月9日
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松井章浩さん、佐藤友衣子さんの送別会を開催しました。
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- 2020年12月15日
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Khurram Bashirさんの送別会を開催しました。
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- 2020年11月
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- 2020年9月9日
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- 2020年8月5日
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- 2020年7月21日
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第33回国際シロイヌナズナ研究会議
(The 33rd International Conference on Arabidopsis Research, ICAR 2023)
開催時期:2023年(令和5年)、6月5日(月)〜 9日(金(5日間)
開催場所:幕張メッセ・国際会議場(〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1)
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- 2020年5月26日
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- 2019年12月19日
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ラボの忘年会を開きました。
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- 2019年12月2日
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- 2019年10月18日
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- 2019年9月23日
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JST EIG CONCERT-JAPANプロジェクト(研究代表者:Salome Prat 博士)の一環として、関 原明チームリーダーと内海 好規研究員がバンベルク(ドイツ)で開催のワークショップで招待講演を行いました。
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- 2019年6月10日
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JST EIG CONCERT-JAPANプロジェクト(COSMIC, 研究代表者:Salome Prat 教授)の一環として、Salome Prat 教授(スペイン国立バイオテクノロジーセ ンター)およびUwe Sonnewald教授(フリードリヒ・アレクサンダー大学)を招聘し セミナーをして頂きました。研究主幹(PO)の佐藤 文彦先生にも研究打ち合わせに 参加して頂きました。
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- 2019年4月16日
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中南 健太郎研究員が2018年度CSRS奨励賞を受賞しました。
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- 2019年3月25日
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砂押 裕司君と阿部 貴裕君修士の学位を横浜市立大学から授与されました。
砂押 裕司君は最優秀修論発表賞を受賞、総代として卒業式に出席しました。
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- 2019年3月18-20日
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Post-transcriptional Gene Regulation in Plants (PGRP) 2019を奈良で開催しました。
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- 2019年3月11日
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佐古 香織さん、阿部 貴裕君の送別会を開催しました。
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- 2019年1月22日
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木村 信子さんの歓迎会を開きました。
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- 2018年12月20日
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ラボの忘年会、角田 美菜子さんの送別会を開きました。
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- 2018年11月27日
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砂押 裕司君がFY2018 CSRS Interim Progress Report Poster Awardを受賞しました。
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- 2018年10月30日
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守屋 えりかさんの送別会を開催しました。
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- 2018年9月27日
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- 2018年6月
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広報誌「RIKEN2018」に研究成果が紹介されました(掲載ページ P24-P25)。
「酢酸やエタノールが植物を乾燥や塩害に強くする-代謝経路や遺伝子発現を解析し 植物がストレスと戦う機構を発見-」
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- 2018年6月15日
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内海 好規研究員、徳永 浩樹特別研究員、関 原明チームリーダーがベニンで開催のGCP21-IV:The 4th Scientific Conference of the Global Cassava Partnership for the 21st Century に参加・研究発表しました。
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- 2018年5月17日
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- 2018年5月8日
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JST EIG CONCERT-JAPANプロジェクト(研究代表者:Salome Prat 博士)の一環として、ワークショップを理研で開催しました。
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- 2018年5月
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発表論文を追加しました。
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- 2018年4月24日
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金 鍾明さん、Huong MAI NGUYENさん、佐古 香織さんが2017年度CSRS奨励賞を受賞しました。
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- 2018年4月17日
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佐藤 友衣子さん、Thu ANH VUさん、佐藤 明子さんの歓迎会を開きました。
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- 2018年3月23日
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Huong MAI NGUYENさんが博士、の学位を横浜市立大学から授与されました。Huong MAI NGUYENさんは生命環境システム科学専攻博士後期課程総代として卒業式に出席しました。
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- 2018年3月22日
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中村 友瑛さん、土田 博子さん、石原 郁子さん、河野 政江さん、桜井 都子さんの送別会を開催しました。
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- 2018年3月19日
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中村 友瑛さんが修士、の学位を東京理科大学から授与されました。
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- 2018年3月17日
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関 原明チームリーダーとKhurram Bashir研究員がパンジャブ大学(パキスタン)で開催のワークショップで招待講演を行いました。
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- 2018年3月15日
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内海好規研究員が2017年度理研研究奨励賞を受賞しました。
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- 2018年1月
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発表論文を追加しました。
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- 2017年12月27日
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ラボの忘年会、Huong MAI NGUYENさんとChien VAN HAさんの送別会を開きました。
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- 2017年11月27日
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関 原明チームリーダーが「Highly Cited Researchers 2017」に選出されました。
riken news
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- 2017年11月13日
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JST EIG CONCERT-JAPANプロジェクト(研究代表者:Salome Prat博士)の一環として、キックオフミーティングが開催されました。
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- 2017年11月8日
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日本とパキスタンの国交65周年記念の式典が在日パキスタン大使館で開催されました。
Link
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- 2017年11月7日
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植物の耐塩性に関わるヒストン脱アセチル化酵素を同定しました。
Link
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- 2017年10月10日
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野村 聖子さんの送別会、土田 博子さん、Zarnab Ahmadさん、坂本 彩さん、宮本 恵さんの歓迎会を開きました。
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- 2017年9月27日
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植物二次代謝産物の生合成遺伝子の推定を簡便に
-二次代謝産物の多様性を促進するコピー遺伝子-
Press Release
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- 2017年9月25日
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Anh Hai NguyenさんがVAASでの博士号の審査を無事通過しました。
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- 2017年8月
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発表論文を追加しました。
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- 2017年7月27日
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高芝晃子さんの送別会を開きました。
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- 2017年7月14日
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アンチセンスRNAによる植物の新しい環境ストレス適応機構を発見しました。
Press Release
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- 2017年7月3日
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エタノールが植物の耐塩性を高めることを発見しました。
Press Release
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- 2017年6月27日
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植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見しました。
Press Release
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- 2017年5月
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Onsaya Patanunさんがマヒドン大学から博士の学位を授与されました。
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- 2017年5月12日
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JSPS頭脳循環プロジェクト(研究代表者:辻 寛之博士)の一環として、国際共同研究ラボ(ILCMB)主催でゲノム編集に関する国際シンポジウムが開催されました。
Link
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- 2017年4月18日
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植物のエピジェネティクス変化をリアルタイムに捉えることに成功しました。松永幸大 教授(東京理科大学)との共同研究成果です。
Press Release
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- 2017年4月17日
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理研・篠崎一雄ラボ、東大・篠崎和子ラボとの合同ラボMeetingが東大で開催。
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- 2017年4月
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Chien Van Haさんと阿部貴裕君がラボに加わりました。
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- 2017年3月27日
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Cam Chau Thi Nguyenさん、武井良郎君の送別会、Cam Chau Thi NguyenさんとSultana Rasheedさんの博士号、武井 良郎君の修士号、砂押 裕司君の学士号、の祝賀会を開きました。
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- 2017年3月24日
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Cam Chau Thi NguyenさんとSultana Rasheedさんが博士、武井 良郎君が修士、砂押 裕司君が学士、の学位を横浜市立大学から授与されました。武井 良郎君は最優秀修論発表賞も受賞しました。
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- 2017年3月3日
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地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)研究課題「ベトナム、カンボジア、タイにおけるキャッサバの侵入病害虫対策に基づく持続的生産システムの開発と普及(研究代表者:高須啓志(九州大学大学院農学研究院教授))」の第2回4か国合同調整委員会(JCC2)会議がバッタンバン大(カンボジア)で開催。
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- 2017年2月27-28日
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JST CRESTと新学術領域「環境記憶統合」の国際シンポジウム「International Symposium on Environmental Stress Adaptation and Memory in Plants」を理研・横浜キャンパスにて開催しました。
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- 2017年1月
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発表論文を追加しました。
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- 2016年12月
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発表論文を追加しました。
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- 2016年10月
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Huong Thi Tongさん(AGI)およびMinh Ba Nhat Nguyenさん(フンロック農業研究センター、HLARC)がSATREPSプロジェクトの一環としての理研での研修のためラボに加わりました。
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- 2016年7月
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関 原明 チームリーダーがハノイのキャッサバ分子育種国際共同研究ラボ(ILCMB)で冨岡勉 文部科学副大臣および伊藤宗太郎JST副理事へキャッサバ研究およびILCMBの実験室を紹介。
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- 2016年7月
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Onsaya Patanunさんの送別会を開きました。
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- 2016年6月
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磯貝彰先生、佐々木卓治先生同席の下、理研・関グループ、農研機構・土生グループ、東京理科大・松永グループのCRESTチームミーティングを開催しました。
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- 2016年5月
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地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)研究課題「ベトナム、カンボジア、タイにおけるキャッサバの侵入病害虫対策に基づく持続的生産システムの開発と普及(研究代表者:高須啓志(九州大学大学院農学研究院教授))」のキックオフ会議がハノイで開催。
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- 2016年5月
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発表論文を追加しました。
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- 2016年4月
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徳永浩樹さんがハノイのキャッサバ分子育種国際共同研究ラボ(ILCMB)での研究活動を開始しました。
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- 2016年4月
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理研・篠崎一雄ラボ、東大・篠崎和子ラボとの合同ラボMeetingが東大で開催。
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- 2016年4月
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徳永浩樹さんがラボに加わり歓迎会を開きました。
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- 2016年3月16日
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環境ストレスで活性化したトランスポゾンがストレス耐性植物を誕生させることを実証しました。伊藤秀臣博士(北海道大学)との共同研究成果です。 Link
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- 2016年1月18-22日
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関チームリーダーがGCP21-III:The Third Scientific Conference of the Global Cassava Partnership for the 21st Century にInternational Organizing Committee Memberとして参加しました。理研から3名の研究者(関チームリーダー、内海好規研究員、武井良郎さん)が招待講演発表しました。 Link
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- 2015年12月24日
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植物の耐塩性を高めるエピジェネティック制御化合物を発見しました。 Link
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- 2015年11月
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金鐘明研究員が日本遺伝学会 第87回大会 Best Papers (BP)賞を受賞しました。 Link
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- 2015年10月
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発表論文を追加しました。
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- 2015年10月
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砂押裕司君がラボに加わりました。
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- 2015年9月9日
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関原明チームリーダーが、トムソンロイター社発表の「Highly Cited Researchers 2015」に選出されました。 Link
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- 2015年9月
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Huong Thi Tongさんがラボに加わりました。
生方春美さんの送別会、Huong Thi Tongさんの歓迎会を開きました。
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- 2015年7月19日
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金鐘明さんが「理研DAY:研究者と話そう(科学技術館4階シンラドーム)」で"お酢が効く!~日照りから身を守る植物の知恵~"についてお話をしました。
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- 2015年6月
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CRESTプロジェクトのメンバーである小川 大輔さん(農業生物資源研究所)が日本育種学会優秀発表賞を受賞しました。 Link
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- 2015年4月
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中村友瑛さんがラボに加わりました。
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- 2015年3月
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佐々木卓さん、Anh Hai Nguyenさん、春田昌恵さんの送別会を開きました。
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- 2015年2月
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中南健太郎さんが「理研DAY:研究者と話そう(科学技術館4階シンラドーム)」で"寒いところで生きる植物のひみつ"についてお話をしました。
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- 2015年2月
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発表論文を追加しました。
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- 2015年1月
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高芝晃子さんがラボに加わりました。
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- 2014年12月
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発表論文を追加しました。
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- 2014年12月8日
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AGI(ハノイ、ベトナム)で日本とベトナム二国間の共同研究推進を目的とするInternational Symposium "Collaboration between Japan and Vietnam for the sustainable future"を開催しました(NC-CARP、e-ASIA JRPとの共催)。詳しくはコチラ
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- 2014年11月17日
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低温ストレス下で新しい転写後制御が存在する可能性を示しました。
[Press Release] [Nakaminami K. et al., Mol Cell Proteomics, 13, 3602-11]
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- 2014年10月
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2014年10月 Ha The VuさんとThu Anh Vuさんがラボに加わりました。
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- 2014年6月17日
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関 原明 チームリーダーが、トムソンロイター社発表の「Highly Cited Researchers 2014」に選出されました。Link
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- 2014年6月
- 関原明 チームリーダーと内海好規 研究員が「第54回澱粉研究懇談会 SRT(Starch Round Table)賞」を受賞しました。
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- 2014年5月
- ベトナム農業科学アカデミー(VAAS)のNguyen Van Bo理事長が横浜事業所を訪問され、キャッサバ共同研究など理研CSRSとVAAS間の連携推進に関して打ち合わせを行いました。 photo
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- 2014年4月
- 上田実さん、佐々木卓さん、桜井都子さん、生方春美さんがラボに加わりました。
Alessandra Devoto博士(Royal Holloway - University of London)がラボに加わり、Royal Society共同研究プロジェクト "Analysis of chromatin remodelling during drought and hormone treatment"を推進しました。
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- 2014年1月
- 関チームリーダーが横浜市立大学主催「舞岡から発信する生命科学入門講座(2014年1月18日 木原生物学研究所 開催)」で"環境ストレスに強く有用バイオマスを生産する作物の開発を目指して"について講演しました。
詳しくは コチラ
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- 2013年12月
- 我々のキャッサバ研究に関する紹介がアジア科学技術ポータルに掲載されました。
詳しくは コチラ
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- 2013年12月
- 岡本芳恵さん、守屋えりかさん、Sultana Rasheedさんがラボに加わりました。
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- 2013年11月
- 関チームリーダーがPlant Science分野 (2003年-2013年) の論文引用数で世界第7位 (Thomson Reuters)。
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- 2013年10月
- 武井良郎さんがラボに加わりました。
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- 2013年10月
- 二酸化炭素資源化を目指すCRESTプロジェクトに採択されました。
詳しくは コチラ
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- 2013年8月
- Onsaya PATANUNさんがラボに加わりました。
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- 2013年7月
- 国際ワークショップ" Post-transcriptional Gene Regulation in Plants"をプロビデンスで開催しました。
詳しくは コチラ (PDF)
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- 2013年7月
- "これからの植物研究に生かそう、タンパク質合成・解析技術"
植物タンパク質の合成・解析技術講習会
日時:2013年7月23(火)-24(水)
場所:理化学研究所 横浜キャンパス 中央研究棟
詳しくはコチラ
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- 2013年6月
- 関チームリーダーは、6/19にハノイで開催の日本-ベトナム国交樹立40周年式典に、大江田理事、Sonユニットリーダー、鶴薗係員とともに招待され出席しました。
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- 2013年5月
- ベトナム社会主義共和国副首相が横浜事業所を訪問されました。
Website
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- 2013年4月
- 環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チームとなり新体制になりました。
Khurram BASHIRさんと高橋聡史さんがラボに加わりました。
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- 2013年1月
- e-ASIA共同研究プログラム(課題名:最先端科学技術を用いたアジアにおけるキャッサバ分子育種の推進)のキックオフミーティングをハノイで開催しました。
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- 2012年12月
- 科学技術振興調整費事業 (アジア・アフリカ科学技術協力の戦略的推進、 国際共同研究の推進)"提案課題:熱帯作物分子育種基盤構築による食糧保障、研究代表者:関 原明"の事後評価結果(S:所期の計画を超えた取組が行われている)が公開されました。Website
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- 2012年11月
- Huong MAI NGUYENさんと安藤満里奈さんがラボに加わりました。
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- 2012年7月
- Alessandra Devoto博士(Royal Holloway - University of London)がラボに加わり、Royal Society共同研究プロジェクト
"Analysis of chromatin remodelling during drought and hormone treatment"を推進しました。
- International Plant RNA Workshop 2012 をウィーンで開催しました。
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- 2012年6月
- GCP21-II:Second Scientific Conference of the Global Cassava Partnership for the 21st Century にInternational Organizing Committee Memberとして参加、研究発表しました。
- 発表論文を追加しました。
業績のページ
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- 2012年5月
- キャッサバの分子育種をAGI(ベトナム)やCIAT(コロンビア)と連携して推進するため、ハノイ(ベトナム)に設置のILCMB (International Laboratory for Cassava Molecular Breeding)に参加しました。
- 金鍾明さんの論文がPCPの表紙に選ばれました。
Website
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- 2012年4月
- 佐古香織さんとAnh HAI NGUYENさんがラボに加わりました。
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- 2012年2月1日
- International Cassava Research Symposium 2011 をバンコクで開催しました。
Website
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- 2012年1月
- 関チームリーダーと内海さんがShanghai Center for Cassava Biotechnologyを訪問
し、セミナーおよび研究打ち合わせを行いました。Website
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- 2011年12月
- Thuy THI LEさんがラボに加わりました。
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- 2011年9月
- 金鍾明さんのGARNetでの発表がVideo Talksに取り上げられました。
Website
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- Jul, 2011
- 発表論文を追加しました。
業績のページ
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- Jun 20-21, 2011
- International Plant RNA Workshop 2011を理研横浜研究所で開催しました。
Website
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- Apr 29, 2011
- エピジェネティックな制御因子であるヒストン脱アセチル化酵素HDA6によるヒストン脱アセチル化とMET1によるDNAメチル化が協調的に作用して、植物のゲノムの中の有害DNAを抑制していることを見出しました。
リンク
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- Apr, 2011
- 内海稚佳子さんとChau Thi Cam Nguyenさんがラボに加わりました。
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- Mar, 2011
- 発表論文を追加しました。
業績のページ
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- Feb, 2011
- シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素HDA6が低温ストレス耐性に関与する事を見出しました。
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- Dec, 2010
- 関チームリーダーがASPBのTOP AUTHORSに選ばれました。
これは米国の植物生物学会 American Society of Plant Biologists (ASPB)が、同学会出版の学術雑誌(Plant PhysiologyとPlant Cellの2誌で世界でトップクラスの影響力の大きな植物科学専門誌)に2004-2008年に出版された論文の引用度調査から最も影響の大きな研究者を ASPB TOP AUTHORSとして発表したものです。
リンク
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- Dec 1, 2010
- 葉の形を決める仕組みを新たに発見しました。
リンク
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- Nov 2, 2010
- 世界のキャッサバ研究の第一人者が集まり、地球規模の環境変動への対応について会議を開催しました。
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- Jun 11, 2010
- ICAR2010 Satellite Workshop "Inference and Modelling of Regulatory Networks in Multicellular Systems"を理研横浜研究所で開催しました。
Website
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- Jun 6-10, 2010
- 第21回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2010)を日本で初めて開催しました。
Website
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- May 29, 2010
- 横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科入試説明会
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- May 21, 2010
- Fiona Catherine Robertson博士がJSPS外国人特別研究員としてラボに参加しました。
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- May 17, 2010
- Jarunya Narangajavana博士(Mahidol University, Thailand)とPunchapat Sojikul博士(Mahidol University, Thailand)がキャッサバ国際共同研究のため1週間ラボに滞在しました。
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- May 14, 2010
- ICAR2010 サテライトワークショップ "Inference and Modelling of Regulatory Networks in Multicellular Systems"開催のご案内
pdf
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- Apr 28, 2010
- Alessandra Devoto博士(Royal Holloway - University of London)が日本学術振興会外国人招へい研究者としてラボに参加しました。
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- Jan 21, 2010
- 植物が「よそ者遺伝子」を眠らせるしくみを発見を発見しました。
Press Release
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- Jan 20, 2010
- 蛋白質をコードしないRNAが種子に大量に存在する事を発見しました。
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- Jul 1, 2009
- 科学技術振興調整費事業 (アジア・アフリカ科学技術協力の戦略的推進、国際共同研究の推進)"提案課題:熱帯作物分子育種基盤構築による食糧保障、研究代表者 :関 原明"を平成21年度より行います。
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- Jan 30, 2009
- NMD機構がmRNA様ノンコーディングRNAを抑制していることを明らかにしました。
Press Release
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- Jan 15, 2009
- 日本産のダイズ完全長cDNA約23,000種を同定しました。
- NMD機構がmRNA様ノンコーディングRNAを抑制していることを明らかにしました。
Press Release - NMD機構がmRNA様ノンコーディングRNAを抑制していることを明らかにしました。
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- Nov 26, 2008
- 高湿度に応答してABA不活性化律速酵素が維管束と孔辺細胞で活性化され気孔開放に関与する事を明らかにしました。
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- Sep 8, 2008
- 環境ストレス応答時のクロマチンの状態変化を同定しました。
Press Release
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- Aug 11, 2008
- 針葉樹完全長cDNAの大規模収集を行いました。
Press Release
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- Aug 1, 2008
- 松井章浩特別研究員のPlant and Cell Physiology 49:1135-1149(2008) by Matsui A et al.がPlant and Cell Physiology (2008) Vol. 49. No.8のEditor-in-Chief's choiceに選ばれました。
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- Jul 13, 2008
- 乾燥・低温・塩などの環境ストレス応答にRNAを介した新規制御メカニズムが存在する事を発見しました。
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- Dec 10, 2007
- 2007年度のシロイヌナズナワークショップを理化学研究所横浜研究所で開催しました。今年度のワークショップは、トランスクリプトームに関する最新の解析法や有用なデータベースなどを第一線でご活躍中の先生方にお話して頂く技術講習会に致しました。
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- Dec 7, 2007
- 「高濃度のホウ酸に耐性を示す植物の作出」に理研cDNAクローンが有効利用されました。
Press Release
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- Dec 6, 2007
- 世界最大規模のキャッサバ(タピオカ)完全長cDNA約11,000種を同定しました。
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