ニュースリリース
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- 2024年9月3日
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Huong Thi Phamさん、川村亜綺さんの歓迎会を開催しました。サンパウロ大からMaria Helena Pereiraさんがラボに来られました。
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- 2024年7月19日
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日本大学豊山女子高校1年生と引率者約30名が理化学研究所・和光キャンパスを訪問し、関チームリーダーが最新の研究成果を紹介しました。
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- 2024年7月1日
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川村 亜綺さんがラボに加わりました
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- 2024年6月1日
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Huong Thi Phamさんがラボに加わりました。
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- 2024年4月25日
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- 2024年4月1日
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小川 泰さんがラボに加わりました。
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- 2024年3月15日
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- 2024年3月12日
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- 2024年2月27日
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牧野三穂さんの送別会を開催しました。
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- 2023年12月28日
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- 2023年12月18日
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関チームリーダーがRoyal Holloway University of London(RHUL)で開催の JSPS-RHUL 国際シンポジウム ”Sustainable Enhancement of Plant Productivity with Precision Genomics (SEP3G)" に参加・招待講演しました。
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- 2023年12月7日
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ラボの忘年会を開きました。
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- 2023年11月10日
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徳永浩樹さんが研究室に来られました。
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- 2023年10月30日
研究概要
植物ゲノムの発現制御機構の解明とその応用
環境ストレス適応・馴化に関する制御機構(化合物・エピジェネティクス・RNA・ペプチドなどが関与する)を統合オミックス解析などにより明らかにする。キャッサバ(炭素の資源化に有用な熱帯作物)の統合オミックス解析により、塊根形成の制御ネットワークを明らかにする。化合物や形質転換技術の活用により環境ストレス耐性・生産性向上など新たな有用植物資源の創出法の開発を目指す。
研究内容
- 環境ストレス適応・馴化に関与するRNA制御機構の解明
- 環境ストレス適応・馴化に関与するエピジェネティック制御機構の解明
- 環境ストレス適応・馴化に関与するペプチド制御機構の解明
- 化合物などの活用による新たな有用植物資源(環境ストレス耐性植物など)の創出法の開発
- キャッサバにおける塊根形成制御ネットワークの解明および生産性向上などの有用植物の創出法の開発